大好きだった祖父母の事を忘れないため、就職活動中でありながら、腰にタトゥーを入れた20代後半女性のタトゥー体験談です。祖父母の名前と誕生日をモチーフにしたデザインを選んだ彼女は、タトゥーを入れた事に満足しているのか?
アンケート回答者データ | |
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性別 | 女性 |
年齢 | 20代前半 |
職業 | OL |
デザイン | レター |
タトゥーをいれた場所 | 腰 |
一生消えないタトゥー。後悔しないためにも、やっぱりデザインにはこだわらなくちゃ。そういった時に頼れるのが、タトゥーデザインブック。
参考になるデザインを見つけたら、デザインブックをもって彫り師さんに見せれば、イメージの共有も具体的だから失敗のリスクも回避できるぞ。
タトゥーのデザインブックなんて、インテリアとしてもオシャレ。
最初は手首や二の腕に入れようと思いましたがその当時就職活動していましたので目立ちにくいところでと考えたところ腰になりました。
形は、数字と祖父母の名前のイニシャルを2行にして入れました。
大きさは1文字1円玉程度の大きさにしました。
意味は祖父母のイニシャルと誕生日と私のイニシャルと誕生日を組み合わせました。
彫り師を選ぶ際に重視したポイントはまずは話してみた雰囲気などを感じて私が彫ってほしいイメージを理解してしてくれるのかを話をしていく中で感じ取って決めました。
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5回ほど通い3万円もかかりませんでした。
私のイメージをそのまま入れていただいたのでとても満足しています。
痛みを例えるならば、私の感覚ではありますがピアスを永遠に開け続けているような感覚の痛さでした。
誰にも相談することなく決めたので親や友人などに見られてしまったときになんて言われるのかや温泉やプールに行きにくくなることも不安になりましたが、今では友人や親も理解してくれているのでタトゥーを入れたいと思ったら理由などの説明や相談をしてから行ったほうがよいと思います。
一生消えないタトゥー。入れちゃってから、「やっぱりこっちに入れとけば良かった…!」とか、「思っていたより目立つ!」とか後悔したくないでしょ?そんな人には、ヘナタトゥーがお勧め。
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入れるのは簡単ですが消すにはそれ以上の時間と費用がかかります。
そして今の日本の社会では理解はとても少ないと思いますので、簡単に入れるのではなく日数をかけて時間をかけてじっくりと考えてからいれることをおすすめします。
時間をかけて考えれば考えるほど完成した時の後悔はありませんしとても大切な自分の体の一部の印として愛着がわいてきます。