切除によるタトゥー除去

タトゥーの入ったところを皮膚ごと切り取り、周りの皮膚を縫い合わせる方法が切除術となります。レーザーとは異なり、タトゥーを完全に除去する事ができ、また、施術の回数が少なくすむので、早く、確実にタトゥーを消したいといったニーズに適した施術方法のようです。




切除の、デメリットとしては、必ず手術痕が残るということ。人によっても異なりますが、だいたい術後3ヶ月〜6ヶ月くらいで、徐々に薄く目立たなくなってくるようですが、手術痕が完璧に消えるということは期待できません。

タトゥーを入れる前の状態に戻すというよりも、タトゥーの入っていた皮膚を切り取る手術となりますので、どうしても傷跡が残るのが嫌な場合は、一度レーザー除去を試してみるのが良いかもしれません。ただし、複数の色が使われているタトゥーや、皮膚の深くまで色が入っている場合、レーザーでは完全な除去はできないケースが多いので、費用を考えると、始めから切除を選択する方が金銭的な負担は少なく済む場合があります。

また、小さなタトゥーであったり、皮膚にゆとりがあり、動きが少ない場所であれば、1回の切除で済ます事もできますが、指や、足首や、くるぶしなど、皮膚が少ない場所に彫られたタトゥーや、大きさがある場合は、1回では対応が難しく、複数回に分けて、数ヶ月おきに切除を繰り返す、分割切除という方法になることもあります。

分割切除は、1回での切除に比べて、キズが目立ち難くなることもあるので、
キズをあまり残したくないという方は、あえて分割切除を選ぶ人もいるようです。

料金的には、1cmの切除あたり 30000円くらいが相場ですが、1回の施術の最低費用が設定されていることがほとんどです。

2015年3月22日 切除によるタトゥー除去 はコメントを受け付けていません。 タトゥー除去